穂高山行 二日目
2008-09-10 Wed 21:58
  二日目は行程も短いので朝焼けをのんびりと見た。
  モルゲンロートは穂高の一つの名物だ。
  今日はアタック装備のみで行動なのでとても荷物が軽い。

出発
出発

  左が涸沢岳、尖っているのが涸沢槍。右が北穂。


モルゲンロートモルゲンロート

  左が奥穂。右が涸沢。


ザイテングラートは続く
ザイテングラート

  ルリビタキの囀る中、ザイテングラートへ向かった。
  写真で見ての通り、だるい。

ザイテン鎖から涸沢槍
ザイテンの鎖
  
  いろいろな本で読む限り少しは難所のイメージを持っていたのに、浮石の一つもない
  非常に安全な場所だと感じた。鎖は一度も触る必要がない。
  油断大敵、とは言え無茶しなければ素人でもらくらく登れる。
  想像以上にいいペースと言うのが口癖になるほど楽勝。
  あまり疲れなかったので、すぐに奥穂を狙った。  

奥穂頂上より槍奥穂頂上より槍

奥穂頂上より南

  かなり狭い山頂。標高三千は伊達ではない。
  今日は湿度も低く晴れ渡り見渡す限りの絶景!
  乗鞍、槍、水晶、なんでも見える。富士山も、もちろん。
  
  我が登山人生(非常に短いけど)の中で一番の眺め。来たぞ奥穂3190m!
  


  感動もそこそこに、前穂へ向かった。
  前穂高への道はザイテングラードに比べて少しだけきつい。
  南向き斜面で陽が辛いのと最初以降はただただダルイからだ。
  奥穂からの急な下りは以前行った苗場からの下りに良く似ている。

前穂から槍
前穂より

   そんなわけでダラダラ前穂。
   標高三千は伊達じゃないので非常に疲労が溜まるのを感じた。
   アサギマダラ、ノスリ、ハイタカ。いろんな奴らがこの標高を越えて旅立っていた。


ジャンダルムに行きたい
憧れのジャンダルム

   前穂から戻り、更に時間が余るので来年やる(予定)の西穂方向(ジャンダルム)
   の下見に少しだけ進んだ。いわゆるナイフリッヂ「馬の背」を越えながら、初めて登
   山の上級コースと言うものを実感した。正直、テン泊の縦走装備じゃこんな道進み
   きる自信がない。そんなことを痛感。

   右も左も完全に切れていて、落ちたら即死は確実。今シーズンだけで2回死亡事
   故が出たのも頷けた。まずは全く補助のない高い場所で自分の手足を信じきる事
   ができなければ行くべきじゃない。

さる5

   サルがいたので写真を撮って涸沢へ戻った。

二日目行程

05:40涸沢出発――06:25ザイテングラート取付到着
06:35ザイテングラート取付出発――07:18穂高岳山荘到着
07:25穂高岳山荘出発――08:10奥穂高岳3190m到着!
08:30奥穂高岳出発――09:32前穂高岳入口到着
09:40前穂高岳出発――10:10紀美子平到着
10:18紀美子平出発――10:50前穂高岳到着
11:01前穂高岳出発――11:47紀美子平到着
12:10紀美子平出発――12:29最低コルとの分岐点到着
12:39最低コルとの分岐点出発――12:58吊尾根ピーク到着
13:02吊尾根ピーク出発――13:28奥穂高岳到着
ナイフリッヂへ
14:35奥穂高岳出発――15:10奥穂高岳山荘到着
15:22奥穂高岳山荘出発――16:56涸沢到着!
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穂高山行 一日目
2008-09-09 Tue 21:21
  かねてから20歳の夏は穂高へ行くと決めていたので、有言実行してきた。
  パーティは2人。CLが僕でもう一人が高山は初体験のルーキー。
  ルートは上高地から横尾、涸沢、奥穂高岳。

上高地バスターミナル上高地バスターミナル

  新宿を23:00発の夜行バスで上高地へ向かった。
  現地到着は6:00。願ってもない晴天に感動。本当に雲一つない。
  さすが秋山と言うことで気温はわりと低い。

  荷物を整理してすぐに出発した。
  上高地は完全に観光地なのでほぼ平坦な道をどんどん進む。
  日本の国立公園として名高いだけあって本当に美しい。


横尾山荘横尾

  観光地的な上高地のハイキングを終えると横尾に辿り着く。
  槍ヶ岳へ向かう道と穂高へ向かう道の分岐なのだが、自販機もあったりまだまだ観光地らしさを感じる。
  横尾から少しだけ山道らしくなるとは言えほとんど傾斜もなく非常に快適に進めた。

屏風直下屏風

  晴れ渡っているので左手に屏風岩が聳え立つ姿に感動。
  屏風岩を廻り、本谷橋を越えるとやっと少しずつ登りに入る。
  道はかなり整備されているので浮石の一つもなく安心安全。
  初心者連れでも何の心配もない。

  予定ではSガレを越えるころには少々疲れているはずだったのに驚くほどいいペースで進めた。
  もしかすると登山者が多いルートなのでエアリアタイムに渋滞が加味されているのかもしれない。
  今回はハイシーズンをわざと外したので問題なし。

        涸沢ヒュッテ
涸沢ヒュッテ

  あっという間に涸沢ヒュッテへ到着!
  
  こんなに快適なヒュッテがあるとは!
  というほど快適な場所だった。カップめん、パン、ビール、お菓子は当たり前。
  トイレも綺麗だし、ベンチもたくさん。

風と共に風と共に

  そして目の前には北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、屏風の頭が立ち並ぶ。
  絶景とはこのことだろう。紅葉には早いけれど雄大な光景。

  かなり余裕の日程だったのでウイスキーを飲んでゆっくり過ごした。


一日目行程表

06:20上高地バスターミナル出発――07:05明神到着
07:15明神出発――08:02徳沢園到着
08:15徳沢園出発――09:20横尾到着
09:40横尾出発――10:50本谷橋到着、お昼
11:17本谷橋出発――12:00Sガレ手前到着
12:17Sガレ手前出発――12:38小屋分岐到着
12:53小屋分岐出発――13:04涸沢ヒュッテ到着!

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野生動物医学会神戸大会
2008-09-06 Sat 23:42
koube.jpg神戸

   医学会が神戸であったので参加してきた。
   日本三大夜景と評される神戸だから、夜景を撮影。

   来年は鳥学会が函館なのでそのときにはX字の写真を狙おう。

   ISO1600だとノイズが酷い。個体差なのか、僕のE-520はコンデジより弱いと思う。

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しばらく旅へ
2008-08-18 Mon 21:03
P8141742.jpgアジサイの終末 

P8141793.jpg一文字

loveisblind.jpg
LOVE IS BLAIND


        しばらく旅へ行ってきます。
      
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終末
2008-08-13 Wed 20:34
P1160191.jpg終末   FZ-18

           連日20時間の激務でそろそろくたばりそう。
           ってことで滅びの美学。

           P8061396.jpg

           長期休暇=労働休暇。労働基準法って本当に存在するのだろうか?
           焼け石に水の赤字生活に万歳!

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