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月日は百代の過客にして

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富士山から見る雲海

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。雲の上に生涯をうかべ山を分け入って老をむかふる物は、日々森にありて、森を栖とす。古人も多く山に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず、樹海にさすらへ、春立る霞の空に、道志の道往かんと、そヾろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて取もの手につかず、霞網の破をつヾり、靴紐付かえて、三里に灸すゆるより、黄色の悪魔が心にかゝりて、住る方は人に譲り、樹海の奥底に移る。


今年もまた富士山へ行ってきます。

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2012年04月08日 | Comments(0) | Diary
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