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苫小牧航路

一刻も早く航路が復活することを祈って、大洗~苫小牧航路の話。地震の影響で、2011年の航路のことを誰も書くことが出来ないと思うので、ザックリ概要を。

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夕方発、苫小牧行きに3/7に乗った。船旅は大好きで、隙を見れば船に乗るようにしているのだけれど、何だかんだでこの航路は4年ぶりだった。

お客は少なく、半分くらいは自衛隊という少しおかしな状況で生き物屋は一人だけ。本州付近はほとんど鳥影もなく、哺乳もなくただ穏やかだったけれど、北海道側に近づいてからは面白かった。

まず、良かったのはハシブトウミガラスが列を成して数百単位の群れで北に大移動している姿。これぞ渡り!という光景は素晴らしかった。コウミウミスズメやエトロフウミスズメは20~30羽の群れが2回ずつ。ウミスズメはバラバラと10羽くらい。ミツユビ・オオセグロ・セグロ・ウミネコは少ないながらにヒラヒラ舞っていた。そんなに大騒ぎするような鳥はなし。でも潮風が気持ちよく、吹雪と快晴の繰り返しに、とりあえず笑った。

鯨類は3頭くらいのシャチがいたことが衝撃だった。黒く長い背びれが海を割った瞬間にまず眼を疑った。苫小牧航路でシャチが見られるなんて情報は聞いたことがなかったので。野生のシャチを見たのは初めてだった。
残念ながらBleachingはしてくれなかったけれど、かなり嬉しかった。


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2011年03月16日 | Comments(0) | Trip
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