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YOUNG探鳥会 in 羽村堰

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       カワラノギク  μ800

      羽村堰周辺でYOUNG探鳥会でした。学祭シーズンなので学生は少なめ。
      いろんな意味で関係者が非常に多くて、ビックリ!

      秋晴れの空の下。のんびりとした一日。ジョウビタキ、シメ辺りは冬鳥らしくて
      良かったのではないかと。サギ類~カラ類まで初心者向け探鳥会らしい連中
      が見られた。後輩にセキレイマスターが誕生したことをめでたく祝おう。

      猛禽はツミ♀が一羽にオオタカ♀(若だったらしい)
      ずっと探していたのにカシラダカの声が聞けなかったのが痛恨。
      鳥の写真を一枚も撮らなかったのも痛い。
      個人的にはあんまり奥多摩支部との交流をしてないし・・。

      代りにカワラノギク。人間が河川改修をしたせいで洪水が起きなくなると撹乱に
      特化した種は減少する。カワラノギクも洪水跡地と言うような岩の多い土地を好
      むため、今は絶滅危惧種に指定されている。興味を抱かなければどれもただの
      雑草でしかないけれど、希少な生き物は以外に身近な所にある。

      人間の都合で河川改修したり、道路を作ったりというままではいけない。
      人と自然両者にとって棲み易い環境を作るべきだし、その技術が既に生み出さ
      れているのになかなか実践されていない。アメリカみたいに山火事をわざと起こ
      せとまでは言わなくても土砂を定量通過させる技術や正しい魚道の整備なんて
      のは当然すべきことだろう。

      そんなわけで牛枠。
      増水時に河の勢いを弱める非常に伝統的な技法だ。

  usi2.jpg
   牛枠   E-520  F6.3  1/160  ISO200   ZD14-42mm  0.0EV

      イカル、シメ、ツグミ、オオカワラヒワといった冬鳥連中。オオダイサギも忘れずに。
      今年はアトリが多いのかチラホラ見かける。
      街中を飛んでいる小鳥の群れも要チェックかもしれない。
      
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2008年11月02日 | Comments(0) | Birds
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