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西表その1 異次元

船の長旅を終えて辿り着いた西表は異次元だった。
天気が悪いみたいなので、急遽車を借りてドライブ。

ginnmuk,ukuku

運転しながら、ふと見上げるとギンムクドリ。
どうもギンムクには縁があるみたいで、岩国で冬に記録出したし、
去年小笠原の母島で初記録を出した。でも群れは初めて見かけた。さすが南国。

mamijirotabibasriii.jpg

鳥屋として本当に成長したもんだと実感したのは、これまた運転しながら電線に止まってるこいつを見つけた瞬間にマミジロタヒバリだと分かったこと。さらに、飛んでいる時の声でムネアカタヒバリっぽいと言ってそれが本当にムネアカタヒバリだったこと。

どっちもガキの頃に見島で見かけていた連中だ。声を覚えていた自分に感動。

連れが四苦八苦するのを見て笑っていた。そりゃ普通分からないよね。
なんとハイイロオウチュウまでいた。すげ~。ありえね~。ここの普通種って何??

murasakisagidesu.jpg

まぁ、そんなのは置いといてムラサキサギでも見ようや。
なんとなく古代文明っぽい顔してるよね。本当にマヌケ。

こっちに気がついて飛ぼうとして、草に当たって羽ばたけずこけながら逃げるとは。
自分が飛び上がれないなら草原に生息するべきじゃないと思うんだけど・・・。


kannmuriririririri.jpg

八重山の王者カンムリワシ。

季節的に鳴き交わしをしているので声で見つけられるほど。
本当に狭い環境で高密度で見られるけれど、若鳥に出逢えなかった。
繁殖成功率は現在どれくらいなのだろう。少し心配かもしれない。

僕らがバイブル 「日本のワシタカ類」 にすら雌雄識別が書いてない。
まだまだ未知な鳥。西表と石垣で亜種違うしね。
やっぱり日本の猛禽らしからぬ顔してるよ。

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2008年03月09日 | Comments(0) | Trip
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