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屋久島航路の黒い鳥。

     写真整理したので、ちょっと前の話。8/21。

     鳥に苦手分野があるとしたら間違いなく海鳥だ。圧倒的に経験値が足りない。
     曇天の屋久島航路で海鳥を探していた。

     オオミズナギドリがチラホラ。一昨年はカツオドリが飛んでいたけれど今年はいない。
     クジラっぽいのを一瞬見かけたけど良くわからず。イルカもいない。。

P1160648.jpgアナドリ Bulwer's Petrel  Bulweria bulwerii   FZ-18
     
     悪天候になってから出たので、ウミツバメかと思ったけれど妙に違和感を持ったので。
     尾羽が長く見える。嘴は短い。羽は長め。わりに低い所を羽ばたきながら飛んでいた。
     ナギドリよりはウミツバメに良く似る。ライフリスト327種目だっけかな?いや。333だった。
     このあと、アメウズとイヌワシ見てるので現在335種か。目指すは400種。
     海鳥だけであと10種は稼げるはずなんだけど・・・。
     
hasiboso.jpg
ハシボソミズナギドリ Short-tailed Shearwater Puffinus tenuirostris

     いつもの事ながら暗色ミズナギはよく分からん。
     とくに一羽だけで唐突に出てこられると酷い。
     風と雨のせいなのか、やたら小刻みに羽ばたいていて頭の中に???が浮かんだ。
     飛び方は違和感があったけど、顔がミズナギドリなので暗色ミズナギsp。
     下面は黒いし、尾羽は短いのでハイイロとオナガ暗色を削除。結果ハシボソに決定。
     そんなわけでハシボソミズナギドリ・・多分。

     本当に、まだまだ未熟者だ。
     苫小牧航路に乗りたくて仕方ない今日この頃。誰か一緒に行きませんか。
     
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2008年09月28日 | Comments(3) | Birds

colors

    酷い写真の数十枚に一枚くらい妙に気に入ったりするから不思議だ。
    
P8302734.jpg紫  E-520  14-42mm/F3,5-5,6  ISO100  F5.6  1/8  -1.7EV


金色黄金  E-520  14-42mm/F3,5-5,6  ISO200  F18  1/8  -0.7EV


P9233525.jpg青  E-520  35mm/3.5Macro  ISO100  F8  1/200  +0.3EV  photoshop
2008年09月28日 | Comments(2) | Trip

The Sky Crawlers

P9233530.jpgNone but air  E-520  35mm/3.5Macro  ISO100  F8  1/500  +0.7EV

   You don't have to dead.
   Some plants, bloom just once,if at all,and nothing more happen to them.
   They live, but they've had their life.
                              (Cradle the sky/Hiroshi Mori)
   


P9263588.jpgCradle the sky  E-520  35mm/3.5Macro  ISO100  F22  1/20  0.0EV
2008年09月27日 | Comments(0) | Trip

クスサン

kusu.jpgクスサン Saturnia japonica  E-520  35mm/3.5Macro  ISO400  F3.5  1/150  0.0EV

  蛾の仲間は詳しくないので、てっきりヤママユだと思ってたらクスサンだった。
  ちなみにこいつは多分♀。
  
2008年09月26日 | Comments(0) | Trip

ZD35mm/3.5Macro

kibana.jpgE520 ZD35mm/3.5Macro  ISO200  F3.5  1/100  -0.3EV
2008年09月22日 | Comments(0) | Trip

屋久島写真館

   ちらほらと屋久島の写真を。
   そういえば、小さな写真のコンテストで優勝して米、酒など高価な副賞をもらいました。

   投票してくれた方、ありがとうございます。


もののけもののけ

   屋久島は3年連続のヤクザル調査隊参加。
   昨年と同様に山に籠もって一週間一日中サルを追った。

   たぶん全人類の中で数名だけしか歩かないだろう森の道を一人進む。
   サバイバーになって三年目。その始まりが屋久島だったと思う。

   地上の下らない、しがらみを全て忘れてただ調査に打ち込める環境。
   素晴らしい仲間と日々に心から感謝。
   今年は雨が多かったけれど、その分結束も固くなって、心底楽しんだ。

   野外調査の基礎を学びたい人
   屋久島の自然に思いっきり触れたい人
   とにかくサルが好きでたまらない人
   調査隊が家族以上に好きな人      今日も屋久島はそんな人間で満ち溢れている。
 
    栗生
    栗生の朝

   ヤクザル調査隊公式ホームページはこちら。
    
2008年09月20日 | Comments(0) | Trip

落ちたいなら、一緒に落ちよう。

落ちたいのよ
大川の滝  E-520


     今年の夏も屋久島へ行った。
     やっぱり、追いかけているものが何なのか分かりはしないけれど。

     歩を進めれば進めるほど、成長してない自分を見つける。

     夏休みよ、どうか永遠に。

2008年09月20日 | Comments(0) | Trip

アメリカウズラシギ 幼鳥

   久々鳥ネタ。

   アメリカウズラシギ Calidris melanotos がいると言うので、のこのことボスに付いて行った。
   とりあえず悩むのは、これってライファーだっけ?っということ。

   記録には付けてないけど、見たような気もするし、見てないような気もする。
   まぁ、そんな珍鳥じゃないから・・・と思って資料を見返す。

   山口県初記録は一応1993年9月29日から10月6日まで防府の西浦干拓地で見つかった個体らしい。
   白黒写真でなんともだけど頭央線がやたら見えてて実はこの記録Cox's sandpiperじゃないかなぁ。
   更に調べると、1981年9月13日に尾津でも観察記録発見!さすが!でも生まれてない!

   っとまぁ、遠く地元の記録は下調べ完了。結局ライファーらしい。
   ガキのころから鳥見すぎて今更覚えてない記録が多すぎ。特に見島の奴らとかさ。
   今年の報告書になぜか僕の名前が載らなかったので実は少しショックです。

   そんなんで現地到着。

   いた! 近!

アメウズ2アメリカウズラシギ 幼鳥 / Pectoral Sandpiper  Calidris melanotos


アメリカウズラ幼同上

   もう少しウズラシギに似て見えるかと思ってたんだけど。
   噂通り、嘴が長い&曲がってる。それに初列がとっても長い。
   ウズラシギのほうが姿勢がいいし。

   どうもアメリカンな連中は警戒心が無くてこっちが驚かされる。
   ヒバリシギいじめてるし。

2008年09月17日 | Comments(0) | Birds

涸沢岳

      雲の涸沢
     涸沢岳

2008年09月12日 | Comments(0) | Trip

穂高山行 三日目

夜の訪れ
夜の訪れ

  奥穂まで無事に登った上に、前穂も行けたので今日はちょっとだけ祝杯。
  暮れていく一日を眺めながら山の上でビールを飲む。
  そんな小さな幸せ。


  三日目はのんびりと山を下った。
  むしろ涸沢より横尾の方が気温が低く、寒くて辛い。
  上は夏山レベルの防寒。下は霜を踏んで歩く感じ。

イワヒバリ
イワヒバリ


      北穂全景
      北穂


    今回の山行は予定よりも非常に楽で気温も高く、涸沢で露すらなかった。
    日頃の行いがいい・・・とは思えないけれど?最高の秋晴れに恵まれたと思う。
     
    穂高岳はルートごとに難易度が本当にマチマチで自分の能力に見合った場所を
    攻めないと簡単にお別れのような気がする。今回の上高地―涸沢―奥穂―涸沢
    岳程度ならハイキング感覚でもいけるだろう。気候によっては簡単なルートが豹変
    する山だからこそ特に9月、10月は油断せずに装備を固めていくようにしたい。

    「山より僕が怖かった」という仲間の声に笑った。
    山では常に真剣に。楽しむ余裕の半分は警戒に使っていたように思う。
    来年、西穂からジャンダルム、奥穂、北穂を一緒にやる人募集中!
   

三日目行程

05:25涸沢キャンプ場出発――06:25本谷橋到着
06:39本谷橋出発――07:28横尾到着
07:50横尾出発――08:40徳沢到着
08:52徳沢出発――09:36明神到着
09:51明神出発――10:33河童橋到着
11:15河童橋出発――11:29上高地バスターミナル到着!
12:00上高地バスターミナルよりバス――13:00新島々到着
13:28新島々より松本電気鉄道上高地線――14:58?松本到着
15:47松本より特急あずさ26号(初特急)――18:09八王子到着
2008年09月11日 | Comments(0) | Trip

穂高山行 二日目

  二日目は行程も短いので朝焼けをのんびりと見た。
  モルゲンロートは穂高の一つの名物だ。
  今日はアタック装備のみで行動なのでとても荷物が軽い。

出発
出発

  左が涸沢岳、尖っているのが涸沢槍。右が北穂。


モルゲンロートモルゲンロート

  左が奥穂。右が涸沢。


ザイテングラートは続く
ザイテングラート

  ルリビタキの囀る中、ザイテングラートへ向かった。
  写真で見ての通り、だるい。

ザイテン鎖から涸沢槍
ザイテンの鎖
  
  いろいろな本で読む限り少しは難所のイメージを持っていたのに、浮石の一つもない
  非常に安全な場所だと感じた。鎖は一度も触る必要がない。
  油断大敵、とは言え無茶しなければ素人でもらくらく登れる。
  想像以上にいいペースと言うのが口癖になるほど楽勝。
  あまり疲れなかったので、すぐに奥穂を狙った。  

奥穂頂上より槍奥穂頂上より槍

奥穂頂上より南

  かなり狭い山頂。標高三千は伊達ではない。
  今日は湿度も低く晴れ渡り見渡す限りの絶景!
  乗鞍、槍、水晶、なんでも見える。富士山も、もちろん。
  
  我が登山人生(非常に短いけど)の中で一番の眺め。来たぞ奥穂3190m!
  


  感動もそこそこに、前穂へ向かった。
  前穂高への道はザイテングラードに比べて少しだけきつい。
  南向き斜面で陽が辛いのと最初以降はただただダルイからだ。
  奥穂からの急な下りは以前行った苗場からの下りに良く似ている。

前穂から槍
前穂より

   そんなわけでダラダラ前穂。
   標高三千は伊達じゃないので非常に疲労が溜まるのを感じた。
   アサギマダラ、ノスリ、ハイタカ。いろんな奴らがこの標高を越えて旅立っていた。


ジャンダルムに行きたい
憧れのジャンダルム

   前穂から戻り、更に時間が余るので来年やる(予定)の西穂方向(ジャンダルム)
   の下見に少しだけ進んだ。いわゆるナイフリッヂ「馬の背」を越えながら、初めて登
   山の上級コースと言うものを実感した。正直、テン泊の縦走装備じゃこんな道進み
   きる自信がない。そんなことを痛感。

   右も左も完全に切れていて、落ちたら即死は確実。今シーズンだけで2回死亡事
   故が出たのも頷けた。まずは全く補助のない高い場所で自分の手足を信じきる事
   ができなければ行くべきじゃない。

さる5

   サルがいたので写真を撮って涸沢へ戻った。

二日目行程

05:40涸沢出発――06:25ザイテングラート取付到着
06:35ザイテングラート取付出発――07:18穂高岳山荘到着
07:25穂高岳山荘出発――08:10奥穂高岳3190m到着!
08:30奥穂高岳出発――09:32前穂高岳入口到着
09:40前穂高岳出発――10:10紀美子平到着
10:18紀美子平出発――10:50前穂高岳到着
11:01前穂高岳出発――11:47紀美子平到着
12:10紀美子平出発――12:29最低コルとの分岐点到着
12:39最低コルとの分岐点出発――12:58吊尾根ピーク到着
13:02吊尾根ピーク出発――13:28奥穂高岳到着
ナイフリッヂへ
14:35奥穂高岳出発――15:10奥穂高岳山荘到着
15:22奥穂高岳山荘出発――16:56涸沢到着!
2008年09月10日 | Comments(2) | Trip

穂高山行 一日目

  かねてから20歳の夏は穂高へ行くと決めていたので、有言実行してきた。
  パーティは2人。CLが僕でもう一人が高山は初体験のルーキー。
  ルートは上高地から横尾、涸沢、奥穂高岳。

上高地バスターミナル上高地バスターミナル

  新宿を23:00発の夜行バスで上高地へ向かった。
  現地到着は6:00。願ってもない晴天に感動。本当に雲一つない。
  さすが秋山と言うことで気温はわりと低い。

  荷物を整理してすぐに出発した。
  上高地は完全に観光地なのでほぼ平坦な道をどんどん進む。
  日本の国立公園として名高いだけあって本当に美しい。


横尾山荘横尾

  観光地的な上高地のハイキングを終えると横尾に辿り着く。
  槍ヶ岳へ向かう道と穂高へ向かう道の分岐なのだが、自販機もあったりまだまだ観光地らしさを感じる。
  横尾から少しだけ山道らしくなるとは言えほとんど傾斜もなく非常に快適に進めた。

屏風直下屏風

  晴れ渡っているので左手に屏風岩が聳え立つ姿に感動。
  屏風岩を廻り、本谷橋を越えるとやっと少しずつ登りに入る。
  道はかなり整備されているので浮石の一つもなく安心安全。
  初心者連れでも何の心配もない。

  予定ではSガレを越えるころには少々疲れているはずだったのに驚くほどいいペースで進めた。
  もしかすると登山者が多いルートなのでエアリアタイムに渋滞が加味されているのかもしれない。
  今回はハイシーズンをわざと外したので問題なし。

        涸沢ヒュッテ
涸沢ヒュッテ

  あっという間に涸沢ヒュッテへ到着!
  
  こんなに快適なヒュッテがあるとは!
  というほど快適な場所だった。カップめん、パン、ビール、お菓子は当たり前。
  トイレも綺麗だし、ベンチもたくさん。

風と共に風と共に

  そして目の前には北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、屏風の頭が立ち並ぶ。
  絶景とはこのことだろう。紅葉には早いけれど雄大な光景。

  かなり余裕の日程だったのでウイスキーを飲んでゆっくり過ごした。


一日目行程表

06:20上高地バスターミナル出発――07:05明神到着
07:15明神出発――08:02徳沢園到着
08:15徳沢園出発――09:20横尾到着
09:40横尾出発――10:50本谷橋到着、お昼
11:17本谷橋出発――12:00Sガレ手前到着
12:17Sガレ手前出発――12:38小屋分岐到着
12:53小屋分岐出発――13:04涸沢ヒュッテ到着!

2008年09月09日 | Comments(0) | Trip

野生動物医学会神戸大会

koube.jpg神戸

   医学会が神戸であったので参加してきた。
   日本三大夜景と評される神戸だから、夜景を撮影。

2008年09月06日 | Comments(0) | Trip
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