一つの時代の終末
2008-07-06 Sun 00:01
      kawauu_20080706232907.jpg
  
         関東野生動物学生集会でキビタキ&カワウの発表をした。
         学生同士で一緒にバーベキューしよう!と去年の今頃僕が生み出した企画も
         いつの間にか第三回in麻布。不眠の40時間目に発表なんてばかげてる。
         関東の様々な大学から70名程度の参加があったけれど、上級生が多いのが
         気になる点だ。次世代の育成がどこの大学でも課題だと思う。

         主催が「学生」でなく「学生部会」になっている点には非常に不満。         
         動物園、サルの獣害、トンボ生態、ウミガメ救護、傷病鳥獣救護、鳥の生態
         多用な発表があったことは良かったけどもうちょっと楽しくていいように思う。

         いろいろ思うことは次回に生かして第四回in農工。お楽しみに。

         懇親会をキャンセルして千葉へ移動。
         再び発表をした。行徳野鳥観察舎インターン修了報告会。
         本当に久しぶりに家に戻った心地だった。
         遥か古い写真を眺め、純粋だった時代を思う。大きく変わったのは正義とか悪
         とか、正しいとか間違ってるとかいうことに興味がなくなった点。

         ・救護は人間が自然に与える負荷の代償。
         ・命を救うことは生き物として当然。
         ・救護そのものには価値が無い。
         ・希少種だけ救護すれば保護として役立つ。
         ・命の価値は平等か。
         
         人それぞれ答えは違うだろう。こういう問いに答えなんて無い。
         だから、僕は誰の考えにも賛同しかねる。

         普通の人生ではありえないくらいの「死」と一年間向き合ったように思う。
         本当に長い一年間だった・・・とりあえず、疲れました。 
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