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ウミバト

銚子は今月二度目だけど。前回とは違う面子で遊んできた。
・・シンポジウムサボりました。ごめんなさい。

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黙れよ。あんたら、邪魔だ。

ギロリ とウミバトに睨み付けられる。
岸沿いで餌を取る姿を堪能したけれど、近すぎていい写真が撮れない。
日本で一番多く写真を撮られた個体だろう。日頃は沖にしかいない鳥なので。

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本当に久しぶりにシロカモメの成鳥を見つけた!
なんとなく顔が汚いけど、シロカモメは素敵だ。


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前回に引き続きクロガモ。この個体はテグスにやられているので先行きが不安だ。
そういえば同じ所に前回も2羽でいたような気が・・・。厳しいかもしれない。


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まっしろミツユビ。夏羽の個体を見かけるのもなかなかないことだ。
・・天気が悪くて写真がイマイチ。アカアシになれ! とちょっと願った。

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ケアシノスリ万歳!
銚子=ケアシノスリの構図が勝手に出来上がってる。

上面の模様がこれほどノスリと違うとは。感動!
僕のバイブル「日本のワシタカ類」のケアシの部分は全部間違いなので、性齢の情報を持ってない。
困ったね。

ケアシノスリとノスリは初列風切と次列、参列の連動の仕方が違うと思う。
そのせいでケアシのほうが、ひらひら飛ぶように見える。
ホバリングの仕方も違う。正直、間違えようがないね。


その傍で、久しぶりに識別のできない猛禽に出逢った。
タカ屋がタカ屋に質問をする時点でおかしいとは思ったけど。
近くにいたハヤブサ属、眉班が出て、後頭斑がある。腹部は白ベースに赤茶けた斑。

・・・意味不明。

これは何??スコープ覗きながら凍りついた。
Falco spの若鳥、雄。でも・・・色がありえない。

一応、該当するのはツンドラハヤブサかウスハヤブサ。
とは言え、手元の情報ではここまでが限界。
どっちなのだろう。誰か文献下さい。

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そういや、ついにカワウを発見!
やっぱり、ウミウとカワウの飛翔時の識別もできる! と感じた。
条件次第で分からないとは思うけど、正答率は現在7割くらいかな。

ウミウの飛翔は以前も書いたとおり、翼を大きく使っている。
「海」と付くだけあって、ウミスズメ類の飛び方に雰囲気が似ているような感じ。

カワウは羽の先で飛ぶので大きく羽ばたかない。羽ばたきが浅いし、軽い。
いわゆるカワウの飛び方です。

・・行動識別って言葉にならない。
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2008年03月30日 | Comments(1) | Birds

お台場

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今日は台場へ行ってきた。
春うらら、という陽気の元で恒例行事。

久しぶりに傷だらけになった。
餓鬼じゃないので自分の血をみるのも久しぶりで、ゾクゾク。


今年はどうもやられすぎた。

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2008年03月29日 | Comments(0) | Trip

桜とツバメ

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日本の図鑑にはこういった図がない。
確か海外の文献にはあったように思うけれど。
これ極めないと逆光時に識別できません。
「トビ」 は体の横のふくらみとパーの指でわかるかな。ちなみに若鳥。
餌を探し中。トビの雌雄は上面の褐色の強さで識別できるらしい。

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カワウの追い込み漁に便乗して採食することを覚えたようでカワウを追い続ける詐欺。

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ただのムクドリ久しぶりすぎて顔忘れてたりした。
2008年03月26日 | Comments(2) | Birds

虹鳩

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久しぶりにただのキジバトを見て感じたのは、白い&虹色ってこと。
リュウキュウは真っ赤だから。

そういや意外にハトのfirst winterはよく知らない。
図鑑の写真的にはやっぱり羽軸の先が残ったり、矢筈に切れたりするみたい。
とりあえずこいつは大雨覆だけ換羽が遅れてる。

・・・雌雄識別も分からないし。換羽の式も知らないし、まぁいいです。


モグモグ。

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ドキッ!

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フニャ~!

そんなやり取りをひたすら見ていた。
左翼の三列だけが白化している個体を見かけたけれど写真は撮れず。

そんなこんなの給料日。鳥ネタ only にして以来、ブログの訪問者数が激減してます(笑)

2008年03月25日 | Comments(0) | Birds

高尾山

いろいろと人生感が変わりそうな一日。
自分は世界のこれっぽっちも理解できてないことを実感。

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いわゆる高尾山で探鳥会でした。
半袖の人が登場する陽気の中で探鳥会。コゲラはいつも大忙し。

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本日の主役は何やら植物のよう。
「タカオスミレ」 を初めて見てちょっと喜ぶ。

そういやマクロ撮影デジカメになってからしてないなぁ。
昔、ズームレンズにマクロフィルターつけて遊んでた頃は撮りまくってたけど。

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いわゆるヤナギの花。いい被写体だからよく雑誌にも登場。
後ろうるさいのでテレマクロ。

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梅が満開でした。杉も満開で花粉症だと可愛そう。

ズーム機だし、マクロの能力低くても仕方ないけど、やっぱコンデジだとやな感じ。
つくづく、手放した一眼に未練が沸いた。所詮こいつは商売道具だから我慢我慢。
2008年03月23日 | Comments(4) | Birds

ちょうしに乗る日。

八重山はとりあえず保留しといてっと。

本日は銚子へGO!
関東に来て以来、趣味で鳥をあまり見ていないので実は初めて。
良く考えると三番瀬も一度しか行ったことないし。これでも一応鳥屋のつもりです。
実は310種も見てるんです。。。

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面白いカット。とっても気に入ったのでブログ採用。

銚子に向かう前に車内からケアシノスリ発見!ついについに出逢えた!
今日は幸先良し!いい日だ。

さて、
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純白のシロカモメ久しぶりだ。去年の北海道以来だから一年ぶりかな。ばっちり。

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飛ぶの下手なミツユビカモメも頑張って飛びまくってます。

んで、年末のCCCで箕輪さんに習ったとおり少数派のカワウを探します。

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おお、ばっちり!ウミウはワラワラ。

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おおこれぞ!ヒメウ。。。

・・・カワウいないよ~。ウミウとヒメウは可愛くないので嫌い。

結局見つからず。残念。

最近ウミウとカワウを見比べてて感じるのは、カワウは主に初列風切と次列風切の間を中心に羽ばたくので羽ばたくときに翼が折れて見えるのに対して、ウミウは翼全部を使って羽ばたいている感じで若干カワウよりも翼をV字にして飛ぶということ。
これ、識別点に使えるのかもうしばらく試してみよう。
皆さんも、ぜひご意見下さい!

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アビ類もたくさん。アビ、オオハム、シロエリオオハム。
これまで遠いとアビとそれ以外しか分からなかったけど、新たな識別点を習ったので、今後はばっちりかな。

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ちょっと遠かったけどクロガモに惚れたので写真のっけちゃえ。首太くてカモっぽくない。
海鳥って感じだし、オレンジが映えて本当に綺麗!

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最後の締めは、僕にはまったく見つけられなかったクロワカモメ。
この写真のどっかにはきっといると思います。本当に僕じゃ無理です。

カモメとアジサシには縁のない男なので得意な人を尊敬。
見つけていただいて、心から感謝。
識別できる人ってカッコイイですよねって誰かに言われたけれど、本当にその通りだと思う。

できる男はかっこいい!
2008年03月16日 | Comments(0) | Birds

石垣 その2 ゆんたく

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ひたすら豪雨の西表から戻った石垣でついに夕日を見ることができた。
夜の訪れを告げる夕陽なのに、その堂々とした光に心が弾んだ。

風の吹く堤防の上。素晴らしい夜の始まりだ。

・・・ということで、夕飯は豪華に?
安い!ヤギ!に惹かれてノリで入ったこの店。

「栄福食堂」 通称「トニーそば」   ←ここをクリック

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石垣行くならここ行かないとダメでしょう!
店のトニーさんがマジですごい。もとは七つの海をまたに駆けた遠洋漁業の船乗り。
城ヶ島に住んでたり、屋久島に住んでたり、すごすぎるさ~。
言葉わからないところがあるさ~。話すの早いさ~。
自家製ピパチうまいさ~。というか食べてからも、どれだけ話してたんだろう。

記念写真撮って、気がつくと2時間近く店にいたし。
払った金額はトニそば2杯分だけなのに。というかヤギそばとトニそば何が違うのだろう?
今度いったらヤギ汁頼むぞ!!高速船じゃなくフェリーで離島行くぞ!!
なぜかmixiにもコミュがあったりする!ほんますごいわ。

そして、ゆんたく。

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「ゆんたく」とは沖縄弁で「おしゃべり」ということ。
宿に戻ると既にみんな飲んでいた(笑)
旅人が集まる場所だからこそ、初対面でも打ち解けられる。
過去を切り捨てる一人旅。三線で出逢った夫婦。仲間同士の学生旅行。
立場も年代も全て放り投げて泡盛飲めば、三線引いてみんなで合唱。

「はなはな!」

本当にこれほど楽しい酒を飲んだのは初めてだった。
「水曜どうでしょう」知らないんだけど・・・まぁいいさね。
ゆんたく最高! 沖縄は旅人に向いている!


2008年03月12日 | Comments(0) | Trip

石垣  その1 夢

西表から船で戻って石垣へ。

何が現実で何が嘘なのか見失いそうな日々。
異次元突入したせいで自分の軸を見失ってる。

原因は、周囲のキャストが総入れ替えしたせいだろう。これって夢?
よく分からないけど、いつの間にか人生を差し替えられてた。

公園のベンチで座ってる横で何故か変なやつらが歩き回ってる。

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この鳥は何??本当に。正直言ってシベリアだと思った。
でも写真撮ったら過眼線があった。

過眼線が異常に薄くて、眉班の形が違って。
鳥の世界にも半端なヤツっているんだろう。雑種だったら面白いけど。
そんなのきっと夢の中の出来事に違いない。

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はみだし者じゃないけど。ホオジロハクセキレイ。
なんとなくチャイナ系な顔に見える。

地元のフィールドで一度だけ見かけたやつ、今思うとシベリアだった疑惑が激しい。
背中こんな色してなかったし!まぁ、それも夢ということで。冬羽だったのだろう。


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ここまでくるともう、ただのハクセキレイがいることに安堵どころか戸惑いを覚える。
でもホオジロハクよりはいい顔してるよ。

台湾が近いのにタイワンハクセキレイはいなかった。

2008年03月12日 | Comments(0) | Birds

西表その3  シーサー

西表は本当に毎日雨ばかりで憂鬱だった。
スコールにも耐える俺のテントに感激。

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リュウキュウどころか、「イシガキヒヨドリ」 翼下面の色がまるで違う。
ヒヨドリの亜種の分類って今どうなんだっけ?もめてたような気がするけど。
ってか西表なら6亜種出るんじゃないのか?まぁ、これはイシガキで間違いない。

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キジバトだってただのキジバトじゃない。団子三兄弟。またの名をリュウキュウキジバト3兄弟。
日焼けして紅くなった肌のような色が目立っていた。

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自殺志願者②でヤギが道路で寝ていた。
轢いてしまおうか?でも金払うことには変わりないのか。
食べたいなぁ。。。

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ちなみに左の個体のみ男です。シーサーの雌雄識別はこの旅まで知らなかった。
シーサー、シーサー、道産子シーサー が頭から離れない。
2008年03月11日 | Comments(0) | Trip

西表その2 観光

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西表まで行って鳥だけ見て帰るのも馬鹿馬鹿しいのでちょっぴり観光。
晴れなくて残念だけど、由布島の水牛渡し。
スローライフっていいなぁ。

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いわゆる☆星砂☆ これ集めるのって気が狂いそうな仕事だ。
何粒ついたかな?

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意外と西表は水田があった。クロツラがいたし、ツメナガセキレイ、ホオジロハクセキレイ。

自殺志願者のクイナを幾度殺しそうになったことか。本当に轢かなくて良かった。
まぬけを超えて、もはやただのバカ。ロードキルも多いのだろうが、道で轢かれた死骸を捕食者が食べてしまうのであまり見かけることはなかった。轢かれた蛙を食べにカンムリワシが降りてきてたときはドキッとしたけど。

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サンゴの中のヤドカリ君。南方のヤドカリはどこかチャーミングでなかなか好きだ。
ヤシガニも探せばいたのかもしれない。まぁ、いいや。
2008年03月10日 | Comments(0) | Trip

西表その1 異次元

船の長旅を終えて辿り着いた西表は異次元だった。
天気が悪いみたいなので、急遽車を借りてドライブ。

ginnmuk,ukuku

運転しながら、ふと見上げるとギンムクドリ。
どうもギンムクには縁があるみたいで、岩国で冬に記録出したし、
去年小笠原の母島で初記録を出した。でも群れは初めて見かけた。さすが南国。

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鳥屋として本当に成長したもんだと実感したのは、これまた運転しながら電線に止まってるこいつを見つけた瞬間にマミジロタヒバリだと分かったこと。さらに、飛んでいる時の声でムネアカタヒバリっぽいと言ってそれが本当にムネアカタヒバリだったこと。

どっちもガキの頃に見島で見かけていた連中だ。声を覚えていた自分に感動。

連れが四苦八苦するのを見て笑っていた。そりゃ普通分からないよね。
なんとハイイロオウチュウまでいた。すげ~。ありえね~。ここの普通種って何??

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まぁ、そんなのは置いといてムラサキサギでも見ようや。
なんとなく古代文明っぽい顔してるよね。本当にマヌケ。

こっちに気がついて飛ぼうとして、草に当たって羽ばたけずこけながら逃げるとは。
自分が飛び上がれないなら草原に生息するべきじゃないと思うんだけど・・・。


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八重山の王者カンムリワシ。

季節的に鳴き交わしをしているので声で見つけられるほど。
本当に狭い環境で高密度で見られるけれど、若鳥に出逢えなかった。
繁殖成功率は現在どれくらいなのだろう。少し心配かもしれない。

僕らがバイブル 「日本のワシタカ類」 にすら雌雄識別が書いてない。
まだまだ未知な鳥。西表と石垣で亜種違うしね。
やっぱり日本の猛禽らしからぬ顔してるよ。

2008年03月09日 | Comments(0) | Trip

船旅

このブログ本当に写真に向いてない。ザラザラになっちゃうんだけど。
さて、沖縄から八重山へ向けて船で旅立った。

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カツオドリは南の定番。と思っていたけれどほとんど飛ばず。
季節の問題だろうか。3羽くらい見かけた。

待てども待てども鳥が出ないので、半分諦めてデッキでのんびり。
・・・あっ、白いのがいる!しかも激近。

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目の前飛翔の白い鳥。近すぎてファインダーに入れらんない。
待ってました!これぞアオツラカツオドリ。
冗談半分朝食時に出るよって行ってたら本当に出た。

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しかも船にずっと付いてくる。フェリーが白いから好きなのか?
ときどき海にダイブしてみたり、本当にカッコイイ!惚れ惚れしながら見ていた。

やった!憧れの鳥!

・・でも飛んだのはこいつだけで他にはまったく鳥がいなかった。
2008年03月08日 | Comments(0) | Trip

沖縄 最後 時の重さ

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沖縄まで行って、鳥見て遊んできました。なんて旅なら行く価値がないと思う。
旅の目的が何であろうと学ぶもの得るものがなければ意味がない。

せめて最終日くらい、歴史を学びに行った。
立ち並ぶ戦没者の名前。

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空を飛ぶヘリが沖縄の現状や過去の象徴のように思われた。
日本史で学んだとは言え、何も知らないことを実感。同じ国の出来事なのに、どうしてこれほどまでに無知なのだろう。そんなことに溜息を付いた。広島で暮らしたことがあるくせに歳を取ると全て忘れてしまっている。

「今の若者は」と後ろ指を差される思いで展示を眺めた。

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これ以上、戦争も軍隊も必要ない。所詮そんなの政治家達の利益のためだけに存在しているのだから。
軍事費を全て無くせば、助けられるものがどれほどあるのだろうか。

沖縄にしても、岩国にしても、厚木にしても。人も自然も疲弊しつつある。そう感じませんか。


2008年03月07日 | Comments(0) | Trip

沖縄 その7 泡瀬 と とらや

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沖縄に行くきっかけとなったのがこの泡瀬干潟だ。
埋め立て問題で長きに渡って戦い続け、現在埋め立てが行われている。
詳しくは「一休さんプロジェクト」をご覧下さい。

どこまでも遠浅の海。シギチの住処であり人の生活の傍にある干潟だ。
どことなく瀬戸内の海に良く似ていた。

海でのんびりスローライフを過ごした後は「とらや」でさらにスローライフを過ごした。

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ドミトリーの宿だけど貸しきり状態でスローライフ的な宿のお兄さんと看板犬のアレックスとキロロと
一緒にのんびりとゆんたくしていた。宿の雰囲気もかかってるミュージックも素敵でなかなか気に入った。

また泊まりたくなるような宿だ。
2008年03月06日 | Comments(0) | Trip

沖縄 その6 ジシギパラダイス

やんばる最終日。ヤンバルクイナは声のみ3羽確認。
ノグチゲラは目の前でのんびりしていたけれど写真撮るのを忘れた。
まっ、いっか。満足満足。

ということでとにかく車を走らせてみた。

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慶佐次のマングローブで小休止。
沖縄で一番のマングローブらしい。

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続いて金武でアミハラ発見。これって結局自然分布なのだろうか??
篭脱けで増えたのか自然分布なのか誰にも分からないような気がするけれど。とりあえず初見。

あとは頭の痛くなるようなジシギパラダイス。
ジシギは好きだけど嫌い。なので適当に書きます。
たぶんジシギの差って日本人、韓国人、中国人の差程度だと思うので。

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初見の印象はタシギ。
嘴が長く見え、肩羽のラインも斜線に見えている。
過眼線も目の前後均一に太く、頭の形も丸みを帯びて見える。
ただ、目の位置が気に入らない。額が広く見え、タシギにしては朝鮮人風。
まぁ、タシギでいいと思うけど。


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頭突っ込んで寝てたときの印象はチュウジ。頭が大きく見えていた。
でも上面の色が濃く、肩羽のラインが丸く見えないのでオオジっぽい。
ちょっとだけ羽広げてたので写真とってみました。けど尾羽よく分からん。
そもそも淡色のチュウジ見たことないから分からないんだよなぁ。

僕の中ではオオジな気がする。


ワラワラと群れるタシギの中にも変なのが一ついた。けどすぐ見失う。シャッフルゲームじゃないんだから!と突っ込みを入れてしまいたいくらいだけど。困った。
サイズはタシギ大で嘴が短くて、淡色に見えていたのでハリオかなとも思ったけどやっぱり確証はないのでsp。ホントウにハリオだと確証を持てる日は遠い。
だれか教えてください!

gollinagoは好きだけど難しいので苦手。また機会を見つけて練習しようっと。

2008年03月06日 | Comments(0) | Trip

沖縄 その5 やんばる

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ヤンバルの森は想像と違って深い森ではなかった。
奄美と良く似ているのだが、浅く広い森が続いている。
太い古木が立ち並ぶような鬱蒼とした森はやはり屋久島どまりなのだろう。

屋久島といえば、今回の旅を企画した本来の目的はryukyu robinに会うことだった。
GWに屋久島へ行く予定と言うことで、声や動きを今一度覚え直す必要がある。

ただ、目の前で見ても1Wなのだという確証がない。
8月の時点でこのレベルまで換羽しているのだとしたら、頭が痛い。
亜種アカヒゲ。紅い幻の鳥を探しに行こう。

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ちなみに沖縄のは亜種ホントウアカヒゲ。
早朝車で走っていると、轢きそうなほどやたらと道に出てきている。
シロハラとアカヒゲはうんざりするくらい車から観察できた。

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カラ類やメジロとサンショウクイが混群を作っているのは、いかにも南国という印象で素敵だった。
マダガスカルやボルネオといった熱帯の混群をいつか見てみたい。
2008年03月05日 | Comments(0) | Trip

沖縄 その4 田舎

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ヤンバルでは早朝から夜までひたすら鳥を探していた。
個人的には別に目的の種がいたわけではないけれど、ドライブ。
ちなみに今回の旅行で日平均100キロは越えるくらい運転していた。

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シロハラクイナ

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リュウキュウヨシゴイ

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サシバ

水田でこいつらを見ていたら一台の車が近寄ってきた。
道でも迷ったかな?なんて思っていたら、バン、バンと扉が開く。

なんと帝科の友人が登場!

沖縄まで来て出逢うなんてどんな奇遇なのだろう。
しかもヤンバルの田んぼの中。同じ穴の狢とはこのことだ。やっぱり世界は狭い。
旅は道連れ、世は情けってかな。
2008年03月05日 | Comments(0) | Trip

沖縄 その3 岬

二日目はひたすら車で走り続けた。那覇からヤンバルまで。
せっかくなので岬巡りをしたり、ちゅら海水族館に寄ったり。

水族館はあからさまにカメラ持った人が多い気がしたので一枚も写真を撮らなかった。
黒潮大水槽だけで十分。マナティやウミガメもいいけれど。やっぱり、マンタとジンベエでしょ。

岬を巡るのは好きなのだけど、どこへ行っても風が強い。

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2008年03月04日 | Comments(0) | Trip

沖縄 その2 首里城

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首里城は思ったよりも大した事ない場所だった。現在工事中。
ただ、確かに日本の建築と中国の建築の融合といった印象で全体に不思議な印象を受けた。
これほどまでに竜ばかり並べるのは日本では考えられない。
木ではなく石が中心というのも中国風だろう。

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もう少し、何か知識があればといつも思ってしまう。
建築の中に込められた意味を見出すことができればいいのに。

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なんとなくかわいらしい竜ばかりなのが笑えた。
2008年03月03日 | Comments(0) | Trip

沖縄 その1 △

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無事沖縄より戻りました。
今まで経験したどの旅よりも美しく、どこかおかしな旅。

前夜泊で、6:00に羽田着!そこで目にした表示は6:50発skymarkの欠航。
・・・もしかして、沖縄行けない??

→代替で6:20発のANAに乗れる。
→手荷物預けるのは30分前まで。搭乗ゲートは15分前。
=残り時間5分。

skymarkは第一ターミナル。ANAは第二。無理ジャン!
とりあえず走った。「手続きの時刻は既に終了しております」とか言われて、飛行機の出発を遅らせておきながら何とか搭乗完了。やっぱりskymarkは安い代わりに問題ありだ。もう使いたくないかも。


そんなこんなで沖縄に着いて、三角池へ向かった。

半袖でも大丈夫な陽気。越冬中のサシバが飛んでいる。
三角池はゴミの清掃を前日にしたせいで鳥が減ったらしく、セイタカ、オオヒシクイ、コアオアシシギ、エリマキシギ、くらいのものだった。久しぶりに見たコアオアシシギ。たぶん越冬地の北上が起きているのだろう。最近地元でもよく見かける。

せっかくなのでクロツラを探して歩いた。
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目ざとく、近くの川でクロツラを発見。
先日テグスを外して放鳥された「テグちゃん」は、たぶん左上の個体。
黄色の出ている個体はまだいなかったけれど、これまた久々のクロツラに満足。

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その帰りに初シロガシラ。
ポジション的には本州のムクドリに近いのかもしれない。
誰かがこぼした弁当をつついている姿がちょっと切ない。
2008年03月03日 | Comments(0) | Trip
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