With the Wing

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月日は百代の過客にして

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富士山から見る雲海

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。雲の上に生涯をうかべ山を分け入って老をむかふる物は、日々森にありて、森を栖とす。古人も多く山に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず、樹海にさすらへ、春立る霞の空に、道志の道往かんと、そヾろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて取もの手につかず、霞網の破をつヾり、靴紐付かえて、三里に灸すゆるより、黄色の悪魔が心にかゝりて、住る方は人に譲り、樹海の奥底に移る。


今年もまた富士山へ行ってきます。

2012年04月08日 | Comments(0) | Diary

修了

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無事に修士号を取得しました。

完全に通過点でしかないのだけれど、一応は一息。
2012年03月26日 | Comments(0) | Diary

スズメガ

某所で富士山の昆虫の写真を見せてほしいといわれたので、とりあえずスズメガ。

スズメガというと、とにかく女性が好きな昆虫の代表だと思ってしまうのは、結構偏った認識なのだろうけれど、不思議とこういうのが好きな女性が富士山関係者には多い。


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2012年03月06日 | Comments(0) | Creatures

ひな祭り

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3月3日はひな祭り、ということで先日訪ねた河津のつるし雛の様子。
2012年03月03日 | Comments(0) | Trip

サクラサク

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河津桜

人生最後の入試に受験に合格しました。

周囲には、「これでひと段落だね」と言われたりもするけれど、むしろここからが本当の勝負どころなので、今後とも一分一秒を争うつもりで頑張ろうと思います。残り三年は戦い抜く覚悟。
2012年03月02日 | Comments(0) | Diary

合格祈願

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今週末は人生4度目の受験。
なんとなく、合格祈願と書かれたマークシート用?の鉛筆を渡されるとシュールに感じてしまう。

一番印象に残っているのは高校受験の問題。「宇宙に行くなら、どんな実験をしたいか?」「最適な太陽光発電施設の形状を示せ」という課題だったことが忘れられない。種子の休眠実験について述べたり宇宙での発電について効率を計算した記憶があるが、現実にそのような取り組みが行われ、議論にあがっているのを見るにつけ、想像が現実になりうる世の中になっているのだと日々感じる。

面接では「数学の面白さとはなんですか?」と聞かれた記憶がある。
たしか、「測ることのできないものの長さや質量を式的に求められること」と答えたけれど、今でもその感覚は変わっていない。自分が触れることのできない多次元とノイズの中から、客観的な答えを導き出せるのはなかなか楽しい。

少年老い易く、学成り難しとはよく言ったもので、まだまだだと感じることばかりだが、もう少し学を深めるために頑張って受験に臨もう。

2012年02月20日 | Comments(1) | Diary

2/18 Young探鳥会 葛西臨海公園

今日はヤング探鳥会に参加してきた。葛西で行う探鳥会に参加するのは3年ぶりだ。

今回は50名程度の参加があった。テスト明けだったことも手伝ってか若い学生と社会人になって間もないという方が多く、働き盛りの社会人の方は少々少なめ。葛西臨海公園は女性にウケるのか?歴代担当も女性が多く、今回も女性の参加者が多い印象だった。ディズニーランドが近いからなのか?デートスポットだからなのか?ちょっと不思議だ。

昨晩の雪が嘘のように晴れ渡り、小春日和といった陽気にあてられながら公園を歩く。色々な所で言われている通り、今年は冬の小鳥が少ないため、以前は見られたトラツグミやキクイタダキ、ビンズイといった鳥達がおらず、全体にスカスカといった印象。

初心者の方が多かったため、キジバトやメジロ、ヒヨドリなどをじっくり見る。

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キジバトアップ

海に出るとスズガモ、ハジロカイツブリ、ホオジロガモほかがのんびりと浮かんでいた。海を見ているとひたすらに眠たくなるような陽気。なぎさにはトビ、ミサゴ、ハヤブサ若、チュウヒが飛んだ。

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ハヤブサ

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変な行動をするオオバン

午後は西なぎさへ。
西なぎさは風が強く、スズガモやハマシギ、カンムリカイツブリはいたものの少し見る気が削がれる程だった。

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その後再びフェリー乗り場で鳥合わせ。
さらにその場で、お茶会をし、写真に機材に、鳥に、保全に、と話題が飛び交い……帰るかと思いきや、ダイヤモンド富士を狙って日暮れまで張ることに。

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しかも、ダイヤモンド富士とはならず、ちょうど大室山にめがけて日が沈むというオチ着き。
ボチボチ帰ってこい、と富士山に呼ばれている気がした。残り1ヶ月半で戻ります。
2012年02月18日 | Comments(0) | Events

狩猟鳥

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狩猟禁止のアカハシハジロ

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狩猟鳥のキンクロハジロ

今日は夕方から、狩猟鳥関係の仕事をした。当たり前のことだが、狩猟鳥というのは社会制度として定められるものであり、歴史とともに変化しているため、現行のデータベースを盲目的に信じると落とし穴にはまるらしい。次回データベースを改定する機会があったら、注釈を入れるよう要望せねばならないように思う。はまってしまったので、明日は修正に励もう。

昭和46年06月28日、従来オシドリを除きすべて狩猟鳥とされていたカモ類のうち、ツクシガモ、カンムリツクシガモ、アカツクシガモ、トモエガモ、オカヨシガモ、アメリカヒドリ、シマアジ、オオホシハジロ、アカハジロ、メジロガモ、アカハシハジロ、ケワタガモ、コケワタガモ、アラナミキンクロ、シノリガモ、ホオジロガモおよびヒメハジロが、狩猟鳥から除外され、オナガガモ、コガモ、ヨシガモ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ビロウドキンクロ、クロガモおよびコオリガモが狩猟鳥として残された。また、カモ類以外についてはミコアイサ、ヒシクイ、マガン、ジシギ、ワタリガラスおよびツシマテンが狩猟鳥獣から除外された。

平成19年6月1日付けでカワウが狩猟鳥になった。

といったところが大きな変化だろうか。

鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律施行令の一部を改正する政令について

狩猟鳥のページ
2012年02月07日 | Comments(0) | Diary

会報

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結局休日もデスクワーク。でも、少し時間があったので、入っているNPOの会報を読みながら、会報を作成した。気が付くと色々入っているので、会費が結構、高額になってしまっている。

Birdlife Asiaの会報ではちょうど、先日blogに書いたジクロフェナクが取り上げられていた。保護は大分うまくいっているようだが、まだ投薬はなくなっていないようだ。行徳野鳥観察舎友の会は執筆者全員が本当に知り合いなので、なんだかそれぞれの近況報告を聞いている気がして、エッセイ集として面白い。いつの間にか、子守をしていた子が表紙の絵を描いていたり、社会人の先輩が相変わらず鳥記事を書いていたり。着実に時間は流れているのだと感じるのは、人の子の成長を見たときなんだと最近よく思う。

会報の雛型を作りながら、こういった会報で行うべきことというのはなかなかに深いのだと考えた。会員への近況報告、読み物としての面白さの提供が基本なのだろうけれど、本来は何か次のアクションを示せるほうが良いと思う。こんなことやってみませんか?という提案 > こんなこと楽しこと、やりましたという報告 > こんな面白いことが分かりましたという魅力の伝播 > また行動の提起 というような循環が理想なのだろうか。 意外と会報の目指すべきビジョン・会報を用いて行うミッションというのが明確でないものが多いようにも感じる。

インターネットでも寄付できる時代であり、情報が溢れているからこそ、誌面を最大限利用して読者の行動を引き出すというのは大きな課題なのではないだろうか。

ということで、寄付

行徳野鳥観察舎 傷病鳥寄付

Bird research研究支援プロジェクト
2012年02月05日 | Comments(0) | Diary
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